社会教育主事講習

令和2年の金沢大学社会教育主事講習は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を鑑み、実施を見合わせることとしました。

金沢大学では、社会教育主事講習を昭和52年から毎年実施しており、令和元年度までの社会教育主事の資格取得者は、3,311人にのぼります。
この講習では、社会教育主事に求められる資質・能力を高めるとともに、学びを通じた絆づくりと活力あるコミュニティの形成に寄与する人材を育成することを目指しています。講習は、講義のみならず県別研修・現地研修における参加型学習によって、地域の生涯学習コーディネーターとしての実践力を身につけます。
また、この講習は、文部科学省「職業実践力育成プログラム」(BP)として認定されたプログラムです

<参考:令和元年度 講習の概要>

目的この講習は、社会教育法(昭和24年法律第207号)第9条の5の規定及び社会教育主事講習等規程(昭和26年文部省令第12号)に基づき、社会教育主事の資格を付与することを目的として実施します。
受講資格社会教育主事講習等規程第2条の各号の一に該当する者
定員50人
期間7月25日(木)~8月23日(金)
(注)8月14日(水)~8月16日(金)は大学の夏季休業のためお休みします
講習内容A.「生涯学習概論」2単位(30コマ)
B.「社会教育計画」2単位(30コマ)
C.「社会教育演習」2単位(57コマ)
D.「社会教育特講」3単位(45コマ)
費用受講料は無料。
ただし、研究集録印刷代として、一人あたり2,000円をお支払いただきます。また、社会教育演習を受講される方は、現地研修経費として25,000円程度必要となります。
会場講義:金沢大学地域連携推進センター(金沢大学角間キャンパス内)
県別研修:富山県、石川県、福井県の各会場
現地研修(演習):石川県小松市  市民との共同による持続可能なまちづくりを目指して
福井県勝山市  歴史遺産と観光資源を活かして~小さくてもキラリと光るわがまちづくり~
特色2泊3日の現地研修では、各市町の社会教育・生涯学習事業への取り組み状況の見聞および体験を通して、グループ毎に新たな学習プログラムの企画・立案を行います。
全期間の受講が困難な方のため、複数年度にわたる科目単位での分割受講を可能としています。
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申込方法申込書類の提出先について①北陸3県に勤務又は救助されている方は,該当する県の教育委員会に提出してください。
②①以外の方は,金沢大学先端科学・社会共創推進機構に郵送又は直接持参願います。
申込締切令和元年6月19日(水)まで(郵送の場合は,当日消印有効)
その他大学等で履修した科目の学修をもって、社会教育主事講習の科目の単位として認定することもできます。

<お問合せ>
金沢大学先端科学・社会共創推進機構 社会教育主事講習運営委員会事務局
tel:076-264-5272 fax:076-234-4045 e-mail:manabi@adm.kanazawa-u.ac.jp